お客様の声
1.152018
第119回 いっぱいお世話になった人見建設さん
椿原 様 (ねっとわーく京都21 2018年2月号より)
「人見建設通信発行20回記念号」にチョッとハガキをおくったのが始まりで、長い長いつき合いの石原さんから「椿原さん、ねっとわーくの記事をお願いします」「はい、いいですよ」失敗しました。後の祭りです。
人見建設さんとの出会いは、約40年前、私の親友が人見建設さんに勤めていたことに始まります。たしかまだ寺町に事務所がなかった頃と記憶しております。
自宅と貸家のリフォームや修繕をいくつかお願いしましたが、家を建てたとか、建替えをしてもらったとか、大きな工事はなく会社に貢献しておりませんね。でもわが家自慢が1つだけあります。人見建設さんのステキな大工さんの提案で細いすき間に食器棚をつくっていただきました。奥行15cmのたたみ1枚分の棚です。
人見建設さんにはいっぱいお世話になりました。次男が大学生の頃、アルバイトをさせていただいたり、新婦人山科支部も折にふれ何かとお願いをしました。私が「悪魔の飽食」を歌う合唱団に在籍中も15周年・20周年と云う節目に広告のお願いをしたり、現在もマンション管理のめんどくさい仕事でお世話をかけております。
通信20回記念号に会長の「私の想い」が掲載され、「当社は社員の生きがいある人生を実現します」に心打たれました。
世界に誇れる「ものづくり日本」の信用が音を立ててくずれています。とても残念です。人見建設さんのような信頼出来る会社が持続可能な世の中であってほしいと切に願わずにはいられません。人見建設さん、ガンバレ!