第１２３回　長いお付き合いの人見建設さん

芦田　賀壽夫　様　（ねっとわーく京都２１　２０１８年６月号より）

本年2月、人見建設さんにお願いして、長年のトユの詰まりを解消するため、庇延長の工事と、ポリカ―波板の張り替えをしていただきました。お蔭で、大雨が降っても、大量に落葉が落ちる季節でも安心して暮らせるようになり、喜んでおります。
わが家は1980年の建設で、相当傷んで使い勝手も悪くなっていたものを、十数年前に、古くなった応接間を和室（畳の間）に改装していただき、応接間としても寝室としても使えるようになりました。また後に、ボロボロになっていた台所を、作り替えて貰って、便利で使い易い炊事場ができました。さらに寝室西側に新しく、押入れを作って貰いフトンなどの収容量が増えました。いずれの工事も、人見建設さんには、社長、専務、工事責任の方が来て下さって、こちらの思いや希望をていねいに聞いていただき、ていねいに説明されるので、よく理解した上で、工事にかかっていただけます。住みやすい家になり、喜んでおります。
また、同社（人見建設）は、社報も目にすることができるので、社の伝統や、社員を大切にする和気あいあいの気風が伝わって来るので、依頼者としても、とても安心してお任せすることができます。ますます良い仕事をしていただくよう、人見建設様の御発展を、皆様の御多幸を願っております。