入居者・入居ご検討者様
お申込み・審査など
契約・支払いなど
ご注意・苦情など
申込み・審査など
入居申込について
ご入居までの流れ
①家賃保証会社(ジェイリース株式会社)の審査お申込み
↓
②審査結果確認(2~3日程度)
↓
③ご契約(重要事項のご説明、契約書に署名・捺印。必要書類、契約金のご準備)
↓
④ご入居
審査申込について
下記の家賃保証会社(ジェイリース)の「入居申込書兼保証委託申込書」のご記入を記入見本を参考にお願い致します。
家賃保証会社の審査後(2~3日程度)、審査が通りましたら弊社よりご連絡をさせて頂き、ご契約へのお手続きとなります。
入居申込書兼保証委託申込書(個人用)記入見本 (PDF)
入居申込書兼保証委託申込書(個人用)(PDF)
入居申込書兼保証委託申込書(法人用)記入見本(PDF)
入居申込書兼保証委託申込書(法人用)(PDF)
家賃保証会社の審査へお申込みの際の必要書類について
お申込みの際の必要書類について (PDF)
・法人のお客様
商業登記簿謄本が必要です。
・個人のお客様
申込者様本人を証明する書類として生年月日が記載されている身分証明書が必要です。(運転免許証の場合は表・裏、健康保険証、パスポート、在留カード等)
その他、申込者様により追加の書類が必要となる場合がございます。詳細はこちらをご確認ください。
入居申込書兼保証委託申込書の送り先
①入居申込書兼保証委託申込書
②身分証明書(個人契約)、商業登記簿(法人契約)が揃いましたら
下記メールアドレスへ送信、もしくはFAXにて弊社までお願いいたします。
MAIL:info@hitomi-k.co.jp
FAX:075-231-01227
契約・支払いなど
家賃などの引き落とし口座を変更したい
※家賃保証会社(ジェイリース)をご利用されている場合
・個人契約の場合
変更後の引落口座情報も個人名義の場合は家賃保証会社(ジェイリース)へ直接ご連絡をお願いいたします。ご契約
者様の携帯へ口座変更手続きのURLが届きますので、そちらからお手続きをお願いします。もしくは携帯以外でのお手続き方法として、ご契約者様宛に書面の郵送もございます。変更後の引き落とし口座情報も、ご契約者様ご本人の口座でお手続きをお願い致します。
☎ 連絡先 家賃保証会社(ジェイリース)京都支店
TEL:0570-010-201
・法人契約や法人口座のお客様の場合
変更後の家賃引落口座情報が法人契約、法人口座の場合は下記の「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」をダウンロードしご記入下さい。ご記入後、弊社まで書類の郵送をお願い致します。
契約の更新について
契約期間満了の1~2ヶ月前には、更新契約書類がお手元に届きます。内容をご確認の上、更新契約書にご契約者様、連帯保証人様の署名、捺印など必要事項をご記入いただきご返送ください。また、契約更新時には保険の継続手続きも必要です。ご加入の保険代理店からご案内が届きますので、お手続きをお願い致します。
(契約期間と保険加入期間が一致しない場合は、保険期間終了時に保険の継続手続きをお願いします)
費用について
更新時には更新料の他、家財保険料(物件によっては更新事務手数料)などの費用が必要になります。また、保険料のお支払い窓口は保険の代理店になります。
契約更新時のご注意
更新契約書類と共に、保険の継続手続きが確認できる書類(保険証券のコピー等)のご返送もお願いしております。
書類の提出・更新料の支払いなどは全て契約満了日までに終了してください。更新に際してご本人様、及び連帯保証人様のお名前・ご住所などが変更になる場合は当社までお知らせください。
連帯保証人を変更したい場合
契約更新の時にも、原則、初期契約時の連帯保証人様の署名・捺印が必要になりますが、やむを得ない事情などで連帯保証人を変更する場合には、再度、家賃保証会社の審査が必要になります。保証会社との再契約を行うことになりますので、費用が発生いたします。ご承知おきください。
連帯保証人変更時の必要書類
①印鑑証明
②所得証明
③身分証明
退去のお手続きについて
解約が決まりましたら、「解約日」を決め、「解約通知書」をダウンロードし弊社まで郵送かメールにてご提出、もしくは解約フォームからのお手続きをお願いいたします。
お申し入れ時期
退去のお申し入れは、解約通知書、もしくは解約フォームが弊社に届く時期が居住用物件は1カ月以上前にお願いいたします。事業用物件は3ヶ月以上前にお願い致します。(物件により通知時期が違う場合もございます。契約書記載内容をご確認ください。)
(※例)
契約期間が2023年10月1日~2025年9月30日までの2年契約で退去予告が1カ月前の場合。
→8月31日までに解約通知書、もしくは解約フォームからのご連絡が弊社に届くようにお願い致します。
退去立会日までにして頂くこと
退去立会当日
・室内の状況の確認を致しますので室内の荷物等は全て出した状態にしてください。
部屋のキズや汚れ、不具合等の有無を確認します。
・鍵の返却となります。契約時にお渡しした全ての鍵をご返却下さい。鍵のコピーをされた場合は、コピーキーもご返却ください。
・ポストの中の郵便物もお取りください。
退去立会日に用意して頂くもの
・契約時にお渡しした鍵。コピーキーがあれば一緒に返却。
・認印
家賃、敷金(保証金)などの清算
退去時は日割家賃の返金はありません。退去後、原状回復工事がある場合は、その費用を差し引いて、1~2か月後に敷金(保証金)返金先口座へ返金となります。振込手数料は返金額より差し引きとなります。
ご注意事項
・解約日が契約期間を超える場合は、「更新料」が発生します。
・退去立会希望日は、弊社営業日にお願い致します。
お時間は午前8:30~午後5時までの間でお願いします。
(定休日は第二、第四土曜日、日曜日、祝日、年末年始、お盆期間です)
・引越時に、建物(室内、共用部)の壁や床にキズや汚れが付かないよう養生をし保護をしてください!
解約通知書の記入方法から、立合明け渡しまでを詳しく説明しております。
契約書裏面に有りますので、切り取ってご記入の上郵送若しくはご持参お願いします。
解約通知書が見あたらない場合は、上の「解約通知書」をプリントアウトして下さい。
解約通知フォーム
ご注意・苦情など
トラブル時の対応、連絡先について
お部屋のトラブルについてよくある質問をご紹介いたします。まずはトラブル時の対応をチェックして頂き、解消されない場合は当社までご連絡ください。
ご連絡先 075-231-0713
営業時間 8:30~17:30(定休日)第二、第四土曜日、日曜日、祝日、年末、年始、お盆)
各種・トラブル相談フォーム
水回りトラブル
A1 玄関脇のメーターボックスの中に、「水道の元栓」がありますので、開いているかどうか確認してください。
A2 蛇口から濁り水がでる主な原因として、長期間水道を使用していない場合、給水管の老朽化による場合が考えられます。ご入居後には、全ての蛇口からしばらく水を出して頂き濁りが無くなるで様子を見てください。
A3 ガスメーター(物件によっては玄関脇のメーターボックスの中にあります)を確認してください。
何らかの原因でガスメータ―の赤いランプが点滅していたら供給停止となっています。その場合、次の手順で復旧作業を行ってください。
(1) 全てのガス機器を停め、元栓を閉めてください。
(2) メーター左側の復帰ボタンのキャップを外し、ボタンを奥までしっかり押して手を離して下さい。
(3) ボタンがもとに戻り、再度赤ランプが点滅します。
(4) 約3分お待ちください。 (この間にガス漏れが無いか確認しています)
(5) 再度ガスメーターを確認し、赤いランプが消えていればガスが使用できます。
(詳細は大阪ガスのガスメーター(マイコンメーター)の復旧方法をご確認ください。
ガスメーターの赤いランプが点滅していない場合は、給湯器のコンセントが差し込んであるかどうか、給湯器下のバルブは空いているか確認してください。
以上の作業を行ってもお湯が出ない場合、給湯器のブレーカーを落として、再度、入れ直してください。
それでも、お湯が出ない場合、最寄りのガス会社までご連絡ください。
A4 給湯器本体又はリモコンの故障が考えらえます。一度、給湯器のブレーカーを落とし、再度、入れ直してみて下さい。また、リモコンの電池交換をしてみて下さい。それでも温度調節が出来ない場合は、当社までご連絡ください。
A5 漏水の原因として、次のケースが考えられます。
・洗濯機のホースが外れていた。
・お風呂の水があふれ出た。
・天井裏を通っている給排水管に亀裂が入っている。
すぐに上階の方に連絡をして、原因となっていることの対応をしてもらってください。そして、緊急の対応が終了した段階で結構ですので、当社までご連絡ください。必要に応じて、後日階下の方の内装工事を行います。
A6 原因を解決した上で、すぐに階下の方へ連絡をしてください。そして、緊急の対応が終了した段階で結構ですので、当社までご連絡ください。
排水口のトラブル
A1 排水口が詰まる原因は殆どの場合、排水口を掃除していないことが原因です。
・お風呂、洗面台の場合
髪の毛・石鹸の欠片などが排水口に詰まっていることが原因と思われますので、これらを取り除いてください。次に液体のパイプクリーナーを排水口等に注入します。15~30分放置後、十分な水で流します。それでも流れない場合はラバーカップを排水口に密着させ、押したり引いたりしながら詰まりを解消します。また、普段から定期的な清掃をお願い致します。
・キッチンの場合
排水溝に、日々流しているものの蓄積が考えられます。
キッチンの排水口のつまりをご自身で直す方法として
(1)軽度の詰まりの場合、40度~50度のお湯をシンクに溜めて一気に流す。
(※60度以上の熱湯は排水管を傷つけるのでやめてください。)
(2)重曹とクエン酸で汚れを落とす。
(3)汚れや程度に合わせた洗剤を使用する。
(4)ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使う。
(5)ワイヤーブラシで汚れをかきだす。
それでも解消されない場合は当社へご連絡ください。
A2 洗面台・キッチン・お風呂・トイレなどの排水口から下水の臭いがする場合があります。排水口にはトラップというU字に曲がった部分あり、この曲がった部分に水を溜めることで、「下水の臭い・害虫」などが排水管から上がってくることを防いでおり、この溜まった水のことを封水といいます。しばらく、洗面台、キッチン・お風呂・トイレを使用しないでいると、封水が乾燥して無くなる為、下水の臭いが出てきているだけですので、故障ではありません。ご入居直後や、長期のご旅行などの後は、次の作業を行ってください。
(1)洗面台、キッチン・お風呂・トイレなどを使用するか、しばらく水を流して「封水」がある状態にしてください。
(2)しばらく窓を開けて換気をしてください。
トイレのトラブル
A1 専門業者による工事が必要ですので当社までご連絡ください。尚、トラブルの原因によりお客様のご負担となる場合もあります。
A2 トイレットペーパー以外を流すとつまりの原因となりますので、絶対に流さないでください。トイレットペーパーなどが原因で詰まった場合であれば、殆どの場合、市販のラバーカップで吸引することで直ります。
エアコンのトラブル
A1 エアコンが作動しない場合、次のことを確認してください。
(1)コンセントが抜けていませんか?
(2)ブレーカーが落ちていませんか?
(3)リモコンの電池がきれていませんか?
以上の確認をしても作動しない場合、エアコンのメーカー名・型番を控えてからメーカーのサービスセンターまたは当社までご連絡下さい。
A2 エアコンを使わない時などにドレンホースに入った木の葉などのゴミのつまりが主な原因です。当社までご連絡をお願い致します。
キッチンのトラブル
A1 次の事を確認してください。
(1)電池が切れていませんか? 点火つまみを回してもパチパチ音がしない場合は、電池切れの可能性がありますので電池を交換してください。
(2)ガスの元栓は開いていますか?
(3)お湯を拭きこぼしていませんか? お湯を拭きこぼしている場合、布で拭くなどしから再度点火してください。
(4)ガスのホースがねじれていませんか?
(5)定期的にお掃除はしていますか?汚れが付着している場合、点火しにくくなります。
(6)ガスメーター(マイコンメーター)が作動してガスの供給が停止していませんか?その場合は【水回りトラブル】「Q3お湯が出ない A3」をご確認ください。
鍵のトラブル
A1 当社の管理物件の場合は、当社の営業時間内であれば無料で一時的に鍵の貸し出しを行います。 但し、開錠後、必ず返却してください。当社が物件まで出向くことは致しませんので、予めご了承ください。
A2 鍵を失くした場合、盗難などの事故が予想されますので、必ず当社までご連絡ください。シリンダーの交換を致します。シリンダー交換費用のご負担がありますので予めご了承ください。夜間等、当社の営業時間外の場合は鍵の専門業者へ連絡してください。
お部屋のご使用について
日常生活を快適に送る上でのワンポイントアドバイスのご紹介ページです。
カビ対策
気密性の高い建物におきましては、湿気が外に逃げにくくなります。特に季節によっては、押し入れ、家具の裏側、浴室、洗面所、下駄箱などに「カビ」が発生しやすくなります。予防の為に換気を心がけたり、エアコンの除湿機能を利用するなど、室内の除湿に努めて頂くことが大切です。家具の後ろには 風の通り道を確保しましょう。
結露防止対策
気密性の高い部屋では、 特に室温と外気温の温度差がある冬季は、壁や窓などに結露が見られることがあります。
予防の為にはカビ予防同様に換気を心がけ、室内の除湿に努めて頂く事が大切です。窓についた結露水はこまめにふき取りましょう。また、石油ストーブ・加湿器・室内の洗濯物などは水蒸気の発生の原因となりますのでご注意ください。
窓ガラスの熱割れ防止
網入ガラスは、室内外の温度差が原因でガラスにヒビが入ることがあります。
熱割れ防止対策としては、
・窓ガラス付近に物を積まないこと(ガラス付近に物を積むとガラスに影が落ちてしまい、温度差ができてしまうので熱割れしやすくなってしまいます)
・冷暖房の風を直接ガラスに当てないこと。(風向きの調整が効果的です)
・窓ガラスにフィルムを貼らないことです。(ガラス内部に熱がこもりやすくなります)
そのまま放置していても、ガラスの破片が飛び散ることはありませんが、
取替工事をご希望される方は速やかに当社までご連絡下さい。
排水口の詰まり防止対策
排水口が詰まらないよう、排水口に市販されているフィルターネット等を利用し、こまめに掃除をお願いいたします。食器や調理器具に付着した油は、温度が低くなると固まる性質があるため、排水口が詰まりやすくなります。特に、天ぷら油などは排水口へ流さず、市販の凝固剤を使用して牛乳パックなどに入れて固め捨てるなど処理をしてください。また、パスタソース、カレーの残り物は排水口が詰まる原因となりますので、お皿からティッシュなどで取り除くなどした後、洗い流すようにして下さい。
洗濯機排水の水漏れ防止
洗濯機の排水パイプは確実に洗濯機パンの排水口へ差し込んでください。また、水道蛇口とホースの接続は金具でしっかり止めて下さい。不具合により漏水が発生した場合、階下への水漏れの原因となります。ご入居者様の不注意によって、階下の方へ被害が生じた場合、その費用はご入居者様の負担となりますのでご注意ください。
ベランダ・廊下
ベランダや廊下などの共用部は、緊急時(火災発生時等)の避難経路を兼ねておりますので、物を置かないようにお願い致します。ベランダの排水口はゴミ等がつまりやすいので、こまめに清掃を行ってください。
小修理
室内の照明器具の電球・エアコンのリモコン電池交換、その他、給水栓、排水栓等の軽微な取替に関してはご入居者様のご負担で交換をお願いします。
電気火災を防ぐには
たこ足配線はやめましょう。(ひとつのコンセントから、延長コードや三又のタップなどの分岐を使い、電化製品を多数利用する状態を「たこ足配線」といいます。本来、ひとつのコンセントに多くの電気が流れると、漏電遮断器やブレーカーが落ちて安全を保つようになっています。ところが、延長コードを利用して、いくつもの電化製品を利用していると、ブレーカーが落ちるほどではない電気量であっても延長コードやコンセントに負担がかかって発熱し、ついには配線が焼けて燃え出すことがあるので非常に危険です。
また、プラグをコンセントに差し込んだ状態で、ほこりや湿気がたまったまま放置しておくと、トラッキング現象が起こり、出火する恐れがありますので定期的に乾いた布などで掃除してください。
騒音
共同住宅ではトイレ、浴室の水の流れる音、階段の上がり下りやドアの開け閉めをする音など、ある程度聞こえることは避けられません。「生活音」としてのご協力をお願い致します。しかし、昼間には気にならない程度の音でも夜になると思いのほか響くことがあります。深夜の入浴、洗濯、掃除、テレビの音は十分に注意してください。
・テレビは壁から離して設置すると音が伝わりにくくなります。
・音の伝わりやすい床板にはカーペットを敷くと音が伝わりにくくなります。
消防点検
物件によっては定期的に消防検査、消防点検が必要な建物がございます。ご都合のつく限り消防設備点検のご協力をお願い致します。(ご入居者様在宅のもと消防設備点検をさせていただきます。)ご不在の場合は消防設備点検は次回となります。
タバコ・線香のヤニ
クリーニングしても落ちないタバコ、線香のヤニは入居者の責任と負担で除去していただくことになりますので、予めご理解のうえ、換気など十分な注意を心がけてください。