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  1. 第24回  社長はじめみなさんに感謝

    澤 榮一郎 様   (ねっとわーく京都21 2008年10月号より)  中京の大丸の近辺に先代からの貸家を持っており、その一部をガレージにしようと思っておりました。...続きを読む ≫

  2. 第23回  晩年の夢も三度人見さんへ?! 叶えたいものです

    森 みつえ 様  (ねっとわーく京都21 2008年9月号より)今から19年前、マンションのリフォームをお願いしたのが最初のお付き合いにになります。人見建設工務部の南部さんが担当で来ていただきました。...続きを読む ≫

  3. 第22回  永く住むために、家づくりのプロと共同作業で

    橋本 洋 様  (ねっとわーく京都21 2008年8月号より)  わが家は今年が築70年目、移り住んで30年、戦前まだ少しのゆとりがあった頃の注文建築で、2つの坪庭がある路地奥の家だから住みやすく落ち着く。...続きを読む ≫

  4. 第21回  ついのすみか

    井田 史子 様  (ねっとわーく京都21 2008年7月号より)  古いマンションのリフォームの為に人見さんをおたずねしました。12年程前、美山に老後の為の小さな家を建てた時、とても親切にして頂きました。美山の工務店を使わないといけない、と言うのに、希望の輸入の建具を揃えて下さったのです。...続きを読む ≫

  5. 第20回  四季折々を楽しめる家に

    北区 ・ 角村 直夫 様  (ねっとわーく京都21 2008年6月号より)離れを建てるきっかけは、縁あって南側の隣接地を取得できたこと。また、それまでは、南隣の建物により昼行灯に近い状態であった居間の暮らしで、明るさにあこがれていたこと。...続きを読む ≫

  6. 第19回   大満足のリフォームを終えて

    洲見 道代 様 (ねっとわーく京都21 2008年5月号より)  20年前、私は亡き主人と一緒に設計し、新築した我が家を私の退職と息子の結婚を機にリフォームしようと思っていました。...続きを読む ≫

  7. 第18回  頼んでよかった我が家の改修   

    上村 様 (ねっとわーく京都21 2008年4月号より)  住宅は建築から30年ほど経つとガタが来るといわれる。確かに我が家も床ががたついたり、柱が腐ったり、雨漏りが出てきた。   隣の屋敷が改装される機会を捉えて改修することを決断した。改修は人見建設さんに頼もうと決めていた。...続きを読む ≫

  8. 第17回   弱者に視点をあてた仕事

    仲山 勝敏 様  (ねっとわーく京都21 2008年3月号より)  私の家は、昭和初期の建築で、今までになん回も、部分的に手入れをしてきました。  家内がパーキンソン病に罹り、寝室から台所へ行くのに、車椅子を使うのに、段差があるので、使えない状態でした。...続きを読む ≫

  9. 昔東京極、今寺町通り

    寺町通りの弊社から北へ500m程上がった寺町通り広小路上がる「虜山寺」は、源氏物語や紫式部日記を執筆した紫式部の住居址であると、昭和41年、角田文衛博士によって明らかにされた。 『紫式部日記』によると、紫式部は宣孝と結婚しても、育てた父・寺町の偽時の中河堤邸宅にしばしば長居した。宮仕えしている間にも......続きを読む ≫

  10. 第16回  蘇った我が家と店舗

    原 紀子 様  (ねっとわーく京都21 2008年1月号より)  2007年4月、例年の如く哲学の道の桜が咲き始めた頃、新しくなった仏間にて義母の3回忌の法要がしめやかにとり行われました。...続きを読む ≫

  11. 第15回  人見建設I君へ

    教員 佐野 裕基 様   (ねっとわーく京都21 2007年11月号より)  人見建設さんの社内教育のタマモノなのか、単に変わっているだけなのか、君の物件紹介は他の業者とは一味も二味も違っていました。 「この物件、琵琶湖に近いしおもしろいやろ。...続きを読む ≫

  12. 第14回  ある日突然の予期せぬ出来事

    平岩 愛子 様 (ねっとわーく京都21 2007年10月号より)  平成18年9月8日午前0時33分、119番に通報。私達家族にとって生涯忘れる事のできない事態が起きたのです。裏の家からの出火。明日の納期までにと内職の仕立物を仕上げ、階下に降りたその時の出来事でした。...続きを読む ≫

  13. 第13回  人見さんにお願いした大改造リフォーム

    野上 昭代 様 (ねっとわーく京都21 2007年9月号より)  随分昔のこと、「ねっとわーく京都」の読者となった私は、毎号楽しみにしていた記事と共に、広告がちょっと普通じゃないなあということに気がつきました。...続きを読む ≫

  14. 第12回  木工教室に孫と一緒に参加したり、包丁研ぎをお願いしたり   

    山崎 ケイ子 様   (ねっとわーく京都21 2007年8月号より)  人見建設さんには娘と妹が事務所で仕事をさせていただいています。おかげで古い我が家のこまごました修理をお願いしても気持ちよくしていただいて大変助かっております。...続きを読む ≫

  15. 第11回  誠実で親身になってくれた担当者に感謝

    杉山 育子 様  (ねっとわーく京都21 2007年7月号より)  私は10年前、一戸建て住宅の自宅を売却することにしました。決意はしたものの当時は女手で仕事と家事、子育ての真っ最中で超多忙な状況にありました。...続きを読む ≫

  16. 第10回  相談から営業、施工まで、温かみ溢れた家づくり

    上田 一平 様   (ねっとわーく京都21 2007年6月号より)  平成18年4月末、念願の我が家が完成し引き渡しを受けた。人見建設さんにお願いして良かったと思っている。そしてここにたどり着くまでには、いくつか印象深いことがあった。...続きを読む ≫

  17. 第9回   住み慣れた我が家

    近藤 美也子 様   (ねっとわーく京都21 2007年5月号より)  昭和天皇の即位大礼が、京都御所でおこなわれました。当時京都には宿泊施設が足りず、その年に新築された家に、参列者をお泊めすることとなったそうです。...続きを読む ≫

  18. 第8回  我が家の新築物語

    島貫 学 様   (ねっとわーく京都21 2007年4月号より)  私が住まいに向き合うことになったのは40代に入ってからであった。建築学科に学ぶ友人の影響を受けた学生時代以来、この国の公共住宅政策の充実を促すために、持ち家制度に抗って「借家住まい」でいくことを「ポリシー」としていた。...続きを読む ≫

  19. 第7回  リフォームは地元で信頼される業者に

    大久保 寿行 様  (ねっとわーく京都21 2007年3月号より)  京都に憧れて四国の愛媛県より出てきて、早くも30年が過ぎた。まさか京都に永住することになろうとは当初考えても見なかったが、京都で結婚し、夫婦とも他府県出身で京都には身内が1人もいない中での生活が始まった。...続きを読む ≫

  20. 第6回  甦った我が家

    北村 茂 様   (ねっとわーく京都21 2007年2月号より) 念願だった我が家のリフォームは、11月15日に、ようやく完成した。当初思っていたより、日数も経費も多少オーバーしたが、まるで新築のように変わった姿に家族も驚き、感激している。...続きを読む ≫

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